ホンダ

オデッセイはスタイリッシュで全高が低い分運転がしやすい

オデッセイ01

オデッセイはホンダが販売しているミニバンで、現行モデルは5代目で2013年に登場しました。

初代のオデッセイは1994年に登場しましたが、ミニバンというよりもステーションワゴンの全高を少し高くしたようなスタイルでした。

当時、このオデッセイはとても人気でした。

この当時は今人気のミニバンというのはあまりなく、ワンボックスカーという感じの車が多い時代で、商用車っぽいデザインでしたので、あまり人気はありませんでした。

 

この点、オデッセイは乗用車っぽくスタイリッシュでしたし、全高が低い分運転がしやすく乗用車の様に乗れるというメリットもありました。このような理由からオデッセイは大変人気の車でした。

そして、その後2~4代目も同じようなスタイルで販売されましたが、特に3代目と4代目はさらに全高が低くなり、ステーションワゴンとあまり変わらないデザインでした。

 

しかしオデッセイもその頃から人気が下がっていきました。

理由は色々ありますが、ミニバンの人気が高くなってきたからです。このころになるとミニバンの性能が大幅に向上してきましたので、セダンと同じような感覚で運転できるようになって来ましたし、安全性能も大幅に向上してきました。

この結果小さな子供がいる家庭では多くがミニバンを購入するようになりました。また燃料価格が上昇してきたことによって、オデッセイのような燃費が悪い車は敬遠されてきたということもあります。

 

そして5代目オデッセイはこうした流れを受けてか、完全なミニバンスタイルに変更されました。

リアのドアもスライドドアに変更されて、車高も高くなりました。排気量は2.4リッターでCVTが組み合わされ、とても速くはありませんが、それなりのペースでも走行できる性能を備えています。

 

また今年初頭にハイブリッドモデルも追加されました。2リッターエンジンにモーターが組み合わされているタイプですが、ホンダのハイブリッドはトヨタと少し違います。

ホンダのハイブリッドはエンジンのパワーでバッテリーを充電したり、モーターを動かし、エンジンのパワーで直接車を動かすということはあまりありません。

ですので、基本的に電気自動車のような感覚で運転します。

 

一方、トヨタのハイブリッドはエンジンとモーター両方のパワーで車を動かすタイプです。ハイブリッドが付かされたことにより燃費が大幅に良くなったので、再びオデッセイの人気が上昇しそうです。

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