スズキ

スズキソリオは小さな子供が居る夫婦にはピッタリなクルマ

ソリオ

スズキ ソリオはワゴンRのパーツを共用化し、軽自動車の規格から全長と全幅を拡大したプラットフォームを用いて開発された「ワゴンRワイド」が始まりです。

それからワゴンRワイドは、ワゴンR+→ワゴンRソリオ→ソリオと3度名称を変えて現在に至っています。

 

初代モデルは1997年に登場し、初代ワゴンRをベースに1000㏄直列4気筒エンジンの自然吸気とターボモデルが用意されていました。

外装はワゴンRのイメージを残していますが、内装に関しては専用パーツが使用されていて2DINオーディオが装備可能となっています。

 

初代モデルの登場から2年でフルモデルチェンジが実施され、軽自動車ベースから完全新設計の小型車専用プラットフォームが採用されています。エンジンも従来の1000㏄を燃費向上させて使用していましたが、ターボエンジンの廃止に伴い1300㏄直列4気筒エンジンが追加されました。

2代目モデルの登場から11年振りにフルモデルチェンジが行われて、3代目モデルは2010年に登場しました。

新たに開発された新型プラットフォームを採用したことで室内空間を一気にクラス最大レベルまで拡大しています。

そして広がった空間を有効活用する為、後席ドアにスライドドアの採用や前後席のウォークスルー等が新たに採用されている点が特徴です。

 

エンジンはスイフトに採用されている1200㏄直列4気筒エンジンが搭載されています。

マイナーチェンジが行われた際に燃費性能を向上させる為、熱効率を高めるデュアルインジェクションシステムや、クールドEGRシステムを搭載した「デュアルジェットエンジン」へと変更され、減速エネルルギー回生機構の「エネチャージ」が採用されています。

また、コンパクトハイトワゴンとして初めてミリ波レーダーによる衝突被害軽減ブレーキを採用したモデルを追加するなど、安全性の強化も行われています。

 

そして2015年に登場した4代目モデルでは新開発のプラットフォームを採用し、先代で好評だった室内空間の広さや後席スライドドア等のコンセプトは継続していますが、主要部品を全面刷新することでクルマとしての性能を大幅に向上させています。

また、エンジンには「マイルドハイブリッド」と呼ばれる簡易型ハイブリッドが追加され燃費を大幅に向上させており、安全性に関しても従来のミリ波レーダーから2台のカメラによって検知する衝突被害軽減ブレーキへと強化しているのです。

ソリオの魅力はスモールトールワゴンに後部スライドドアを採用した利便性の良さだと思います。

この利便性の良さに加えて燃費性能や安全性にも力が入れられているので、小さな子供が居る夫婦にはピッタリなクルマだと思います。

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