セダン

セダンは実用性だけではなく、性能面での満足度も高い

クラウンアスリート

車を購入するに当たっては様々なメーカーが販売しているラインナップから、個人の好みや環境に合わせた車両を購入する事になりますが、このたびは、もっともポピュラーな形状であるセダンについての解説をしていきたいと思います。

このセダンですが、数多くの車の形の中でも、いわゆるスタンダードな形状であります。

各メーカーともフラッグシップモデルと言われる、メーカーを代表する車両は高級セダンである事が多いです。

というか、ほとんどであると言えます。

 

セダンタイプの車両は、エンジンルーム、居住スペース、トランクルームに分かれており、ほとんどは4枚ドアで構成されており、居住スペースは質感高く、足もとも確保されており、移動手段として快適に過ごす事が出来るように出来ています。

もちろんクラスがあり、より高級セダンに分類されるクラス程、質感や走行性能は高くなり、乗り心地も良くなります。

反面、現在主流となっていると言っていいミニバンやSUVの特徴である居住空間やトランクルームの広さでは残念ながら劣ります。しかし、それはあくまで実用性や、メーカー側の生産コストパフォーマンスが良好である事が主因であるかと思われます。

 

先ほども記述しましたが、セダンはエンジンルーム、居住スペース、トランクルームに分かれている3BOXタイプの車両です。

対して、SUVやミニバンはこれらが一体となった設計となっており、これが生産性と実用性の兼備と、ユーザーとメーカーの相互的な利害の一致が売れている理由と言えます。

ですが、セダンの売りはそこではありません。

セダンはSUVやミニバンに比べ構造が複雑です。そして、設計の重きは走行性能や安定性能に置かれています。つまるところ、そのメーカーの技術力が問われる作りとなっているのです。

 

低床で、乗り降りしやすく、乗り心地が良く、スタイリッシュな外観、安定的な走行性能。

これがセダンのセールスポイントなのです。

これらは、「失われた20年」と言われている日本経済のあおりを受け、実用性の陰に隠れるようにして存在しています。残念ながら、これが今のセダンの位置づけですが、車の技術的な本質は早く走り、かつ安心感があり、しっかり止まる事です。

これがまた評価される時代が来る事があれば、それは日本経済の良好な時代の訪れであると思います。

実用性だけではなく、性能面での満足度、もしくはその両方がメーカーの努力によって向上したならば、再びセダンの魅力が理解されるようになるかも知れません。

関連記事

  1. ボディタイプ別の車レビュー

    ミニバンをおススメな人、やめたほうがいい人

    子供ができたらミニバンですね子供がいる家庭は一台はミニバンにす…

  2. SUV

    オンオフどちらも本格的な走りのミドルサイズSUVのまとめ

    SUVにはトヨタランドクルーザーやレンジローバーなどの、本格的なオフロ…

  3. ボディタイプ別の車レビュー

    SUVは選択肢がたくさんありますのでよく吟味して

    SUVは3つのカテゴリーがあるSUVはスポーツユーティリティビーク…

  4. コンパクトカー

    コンパクトカーをセカンドカーとして持つことをお勧め

    家族がいる場合、ワンボックスカーにする方が多く我が家も子どもが生まれて…

  5. セダン

    比較的低予算で高年式の車を手に入れることができるセダン

    セダンを中古で買うメリットもし中古車を買うならセダンをお勧めし…

PAGE TOP