コンパクトカー

ホンダの技術と経験が詰まったフィットの魅力

フィット

世の中には車好きという人が一定程度存在します。

若者の車離れという言葉がありますが、車好きという人達は存在し、ドライビングを楽しんでいます。

こういった人たちは、基本的に車を複数台保有することがほとんどです。

遠出やドライビングを楽しむ場合は、スポーツカーなどの高級セダン車に手を入れたものを乗り、妻子供用に、もう1台2台保有するというのがほとんどです。

 

車好きの人にとって、車はスペックはもちろん、見かけや足回り、コーナリングのすべりなど、チェックするポイントが事細かにあって、試乗を重ねた上で、自分の唯一の一台を決めます。

また、趣味の一台としてクラッシックカーを保有する場合もあります。

しかし、日常的に使う場合には、不便なことが多いです。

スポーツカーの場合、走りを楽しむための車ですので、日常的にコンビニに行ったり、買い物に行ったりするのには、不向きです。車好き、運転好き、エンジン好きの人が選ぶ車はもちろん、マニュアル車で市街地を移動するのには音も大きく、ギアチェンジも面倒ということもあって、日常使いと本格的に走る車とで分けたくなってきます。

 

そんな中、2台目の車として選ばれているのがホンダ・フィットです。

燃費もよく、市街地を走り回るのには適した車です。しかし、車好きはただ単に燃費の良い小型車というだけではフィットを選択しません。

やはり、保有する車は、それなりのスペックがなければならないと思うのが車好きです。

1台目で自分で保有する趣味の車ほどのスペックは必要なくとも、最低限、走った際の安定性や、機能性などを確認して2台目の購入を決断します。

フィットは、2台目、3台目の保有としては、適した車です。

女性が運転しても苦にならない大きさと、小回りが効くこと、ある程度スピードを出してもブレない安定性、そして週末の買い物で沢山の買い込んでも余りあるスペース、市街地を走り回るには最も適した車と言っても過言ではありません。

 

私の場合には、当初妻が乗る車として中古のフィット・アリアを購入しました。

フィット・アリアはフィットでありながらセダン車であり、小型車のフィットとしては珍しいタイプでしたが、セダン車であるのに運転のしやすさ、積載容量の大きさなどから、日常使いはフィット・アリアばかりを使っていました。

その後、フィットアリアを売って買い換える際も、フィットアリアが生産中止となっていたことから、フィットを選びましたが、フィット、フィット・アリアともに、街中を走っていくのであれば、この一台さえあれば良いという車になっています。

 

フィットは色のバリエーションも豊富

ホンダ・フィットは新車はもちろん、中古車でも沢山の車が出回っているので、ボディカラーのバリエーションが選べるのが特徴です。

中古車の場合には、ボディーカラーよりも車の状態を確かめる必要がありますが、車の状態が、ほぼ同じであれば、カラーで選ぶのも自分の趣味に合う色を選ぶという意味で、重要になります。

一世代前、車のボディーカラーで売却する際の価格が変わったりしていた時代がありました。

シルバー、白、黒であれば良い値段で売れるが、それ以外では売却価格が落ちるということは、往々にしてありました。

 

しかし、現在において、その常識は当てはまりません。

もちろん、一部の高級車の場合には当てはまるああ意があるかもしれませんが、ホンダ・フィットにおいては、ボディーカラーで売る値段が変わるということは、ありません。

その理由は、フィットが大衆車として毎年20万台程度売れていて、それだけ中古車市場に出回ることも多く、需要と供給が常にある状態だからこそ、ボディーカラー・色による値段の変動は少ないと言われています。

 

しかし、購入する際には、ボディーカラーを選ぶには注意が必要です。

まずは、自分の趣味で選ぶことが重要です。

パステルカラーの明るい強い色が好きなのか、ダークでシックな色合いが好きなのか、好みはそれぞれですが、フィットの場合には、どんなカラーであっても街中で浮くことはないので、問題ないと思われます。

 

また、昔からの定番であるシルバー色、白、黒は中古車専門店でも在庫が多くなる傾向にあるので、年式を指定する場合には見つけやすいかもしれません。

ただ、黒の場合、夏場の太陽の光を集めるので、本当に暑くなります。

また、誇りなどの汚れが白く残るので頻繁に洗車をしなければなりません。黒の場合には、傷が目立ちやすいという特徴があります。

普段使用の車だからこそ少々の傷、日常ではいる傷は覚悟とはいえ、出来る限り綺麗にしておきたいと考える場合、傷の目立つ黒ではなく、白色基調のものを選ぶほうが良いかもしれません。

純粋な白色の場合には、汚れが黒く残るので、白色の場合でも洗車はこまめに必要です。

 

個人的なお勧めは、淡い青やグレー、シルバー色です。

純粋な白色や黒色よりも汚れが目立ちにくく、傷がついたとしても目立ちにくいという特徴があります。淡い青色やグレー、シルバー色では、街中で目立つことなく、結婚式や葬式、帰省や旅行などに使っても悪目立ちすることなく街中に溶け込みます。

もちろん、自分の好きな色を選ぶということも重要ですが、ホンダ・フィットを何に使うのか、どんなシチュエーションで使うかを考えて色を選ぶことも重要になってきます。

 

誰もが簡単に運転でき、燃費も良い、日本のホンダの技術と経験が詰まった完成された一台、それがホンダ・フィットの魅力です。

関連記事

  1. コンパクトカー

    日産ノートのウリはゆったり快適な室内空間だけじゃない?

    日産のコンパクトカー「ノート」には、特別仕様車「ブランナチュー…

  2. ホンダ

    オデッセイの特徴はなんと言ってもデザインの素晴らしさ

    近年、日本車は進化を遂げており外国からも認められるようになりま…

  3. ホンダ

    ホンダS660は許されるなら是非とも欲しいクルマ

    ホンダS660は本田技研研究所設立50周年を記念した新商品企画…

  4. ホンダ

    軽自動車の悪いイメージを完全に覆したホンダN-BOX

    ホンダ N-BOXはホンダでは初となる軽スーパーハイトワゴンで…

  5. コンパクトカー

    ホンダフィットが買取り業者に人気のある車種である理由

    ホンダフィットが発売されて久しいのですが、代を重ねる度に進化の…

  6. コンパクトカー

    スイフトはスズキの小型乗用車の中でも屈指の人気モデル

    スズキスイフトは初代モデルが2000年に登場しワゴンRプラスの…

PAGE TOP