ステーションワゴン

ホンダシャトルはコンパクトな車体でありながら大容量の荷室

シャトル

ホンダ シャトルは本田技研工業が販売している5ナンバーサイズのステーションワゴンです。

シャトルは実質的にフィットシャトルの後継車で、同じくフィットをベースとしたクルマになっていますがフィットとは異なり趣味やレジャーなどでクルマを使用する人に合わせた価値観を提供する車種として、フィットの名前を外しているのです。

その為、フィットとは異なるフロントマスクや内装が用いられていて、差別化が図られています。

シャトルにはハイブリッドモデルとガソリンモデルが用意されており、ハイブリッドシステムには2代目フィットハイブリッドに採用されている「SPORT HYBRID i-DCD」が採用されており、EVのみでの発進も可能となっています。

一方のガソリンモデルには1500㏄直列4気筒DOHCエンジンが用意されています。

 

しかし、シャトルに関してはガソリンモデルよりもハイブリッドモデルの方を主力に推している感じがします。

それはグレード展開に大きく差がありガソリンモデルが1グレード展開に対し、ハイブリッドモデルは多数展開されているからです。

しかも、ハイブリッドでは標準装備となっている物の多くがガソリンモデルではオプション扱いとなっているので、30万円の差は有りますが装備の差とハイブリッドシステムの有無を考えると、ハイブリッドモデルの方がお得だと感じます。

 

シャトルの大きな特徴はラゲッジルームの広さにあります。

これはベース車となっているフィットがセンタータンクレイアウトを採用しており、通常は後席下の空間に設置される大きな燃料タンクを、薄型にすることで前席の下へ移動させることに成功しているのです。

その為、荷室空間のスペース効率が非常に優れていて1500㏄クラスのステーションワゴンの中でも最大級の容量を誇っています。

 

シャトルの名称はスペースシャトルに由来していて「人と荷物を安全に、先進の技術で運ぶ」という意味を込めてネーミングされていて、ホンダのコンパクトステーションワゴンのサブネームとして「シビックシャトル」や「フィットシャトル」のように名付けられていましたが、このモデルよりモデル名へと変更されました。

コンパクトな車体でありながら大容量のラゲッジルームに多くの荷物を載せて、趣味や旅行・アウトドアなど様々なシーンでシャトルは活躍してくれると思います。

是非とも実車を見て頂き、この荷室の使い方を想像してみて欲しいです。

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