マツダ

ミニバンでスポーティーに走りたいならプレマシーは最高

プレマシー

マツダ プレマシーは海外ではMazda5の名で販売されているミニバンです。

初代モデルは1999年にファミリアをベースとしたコンパクトミニバンとして登場しました。その為、プラットフォームはマツダCPプラットフォームが採用され、1800㏄の直列4気筒DOHCと2000㏄直列4気筒DOHCエンジンが搭載されています。

初代モデルの特徴は前後共にヒンジ型ドアが採用されている点で、5人乗りと7人乗りモデルが用意されています。

 

2005年には2代目となるモデルが登場しました。

プラットフォームにアクセラのものを流用したことでサイズが拡大しており、3ナンバーサイズとなっています。

それに伴い搭載されるエンジンも排気量が大型化され、2000㏄直列4気筒DOHCエンジンと2300㏄直列4気筒DOHCエンジンへと変わっています。

初代モデルからの大きな変更点は大型化に加えて、後席ドアがヒンジ型ドアからスライドドアへと変更された点です。他にも2列目シートの中央席は格納が可能となっています。

 

そして2010年には現行型となる3代目モデルが登場しました。

3代目モデルは2代目のコンセプトを継承していますが、コンセプトカーに採用されていた「NAGARE」という造形を採用したことにより、高い空力性能を有しています。

エンジンも2000㏄直列4気筒DOHCエンジンへと統一され、アイドリングストップ機構により燃費性能が向上しています。

 

2013年に実施されたマイナーチェンジにてミニバンとして初めて「SKYACTIV TECHNOLOGY」が導入され、エンジンは「SKYACTIV-G2.0」へ、トランスミッションは「SKYACTIV―DRIVE」へと変更されています。

更に新開発のエコタイヤを採用したことによって大幅な燃費性能の向上が行われています。

 

プレマシーの大きな特徴は背が高くないミニバンという点にあります。

プレマシーの全高は国産他社で売れ筋となっている箱型ミニバンと比較すると圧倒的に低く、ステーションワゴン型のボディは操縦安定性もしっかりしていて運動性も高くなっています。その上で後部にスライドドアが設定されていることで箱型ミニバンと同様の使い勝手を実現しています。

私は多人数乗車の機会もあるのでミニバンに乗りたいが、スポーティーにも走りたいと考えられている方にプレマシーは最高の存在だと思います。現行型ではマツダの看板技術である「SKYACTIV」も導入されているので環境性能でも満足できる性能を有しておりお勧めします。

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