SUV

ランドクルーザーは自分しか理解できない相棒という感覚

ランドクルーザー

今回は、トヨタランドクルーザーについての記述ですが、この車は長く愛されてきた実績のある車です。

とても車格のおおきな車両で、居住性、荷物の収容性、力強い走り、故障知らずの剛性などが強い魅力です。

とても信頼性の高い車両である事がうかがえます。

これが数々のモデルチェンジを経ても衰えることなく、長い間乗り継がれる要因となっています。

 

ランドクルーザー70

今の主流となっているSUVのさきがけとであるこのトヨタ ランドクルーザーですが、昨年、限定生産で人気のあった「ランドクルーザー70」が発売されました。

国内だけでなく海外でも根強い人気があるようで、トヨタの予想をはるかに上回る受注があったようです。

ちなみに、筆者が聞いたところによると、オーストラリアではランドクルーザー70だらけだったそうです。

このトヨタ ランドクルーザー70ですが、現代のオートマチックやパワーステアリングに慣れてしまっている我々にはじゃじゃ馬に感じてしまうくらいの操縦性なのです。

 

しかし、車に対する愛情はそれを上回る事のようで、多少操舵性が悪くとも許せてしまう魅力があるのです。

この感覚は、現代の車に慣れてしまった、いわゆる一般的な我々にはなかなか理解できない感覚なのではないかと思います。

技術の進歩をありがたく当然のように受け入れ、もはやABSやエアバッグなど標準装備、ハイブリッドテクノロジーですらありふれたものと感じ始めた私たちには、ステアリングの操作性に加減が必要で、かつあのサイズ感でそのようなあいまいな事を愛するだなんて。。

決してハイブリッドテクノロジーに匹敵するような燃費性能があるわけでもないし。

 

憧れのクルマ

しかし、こと愛着という点では、現代のどのような車よりもわくものがあるかもしれません。いや、あるのです。

私自身、このような車に対する憧れがあります。

超高級な車両にももちろん憧れますが、それとはまた別次元の憧れと言いますか、きっと、自分しか理解できない相棒という感覚なのでしょう。自分だけが操ることのできる自分を理解してくれる車なのです。想像するだけでワクワクします。

長く乗り継がれる理由もわかるような気がします。

表面的なスペックのみならず、むしろユーザーの情緒的な所にすら訴えかける力を持っている車はそうそうあるものではありません。

もしも、車両を購入することを考えているのであれば、実用性も価格も大事ですが、このような「ロマン」とでもいうべき魅力も一考してほしいです。きっと長く付き合えると思います。

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